藤井輝夫総長と相原博昭理事・副学長(MbS Centerセンター長)がサウジアラビアを訪問し、現地の大学及び諸機関の要人と日サ関係の将来の方向性に関する意見交換を行いました。 日本とサウジアラビアの教育・研究交流に関する長期的なビジョンと目標を共有し、これからもエネルギー、環境、人工知能(AI)、ヘルスケア、ロボティクスなど、両国にとっての重要分野での協力を強化してまいります。